投稿日:2020年06月26日

【このイベントは終了いたしました】 BtoB企業事例|デジタルシフトを実現するために理解すべき『3つの違い』

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100件のデジタルシフト・プロジェクトで得た知見とは? 
グローバル・国内、両方のSaaSベンダーにいたからこそ、わかったこと。

コンテンツマーケティングの成功に、もはや欠かすことのできない、マーケティングプラットフォームなどテクノロジーの活用。本ウェビナーでは、100件以上のデジタルシフト・プロジェクトでリーダーを務めてきた吉岡氏から、実際に現場で得た知見やノウハウを、無料ウェビナー形式で惜しみなく共有いただきます。

Twitter: #CMAウェビナー

 

デジタルシフトの本質を、「3つの違い」から理解する:
 ・ 「売り手側の思想×買い手側の思想の違い」
 ・ 「デジタルシフトに成功する組織×失敗する組織の違い」
 ・ 「Beforeコロナ×Afterコロナの違い」


実際の国内大手企業のデジタルシフト・プロジェクトから学んだ、ビジネスをデジタルシフトさせるノウハウセミナーです。聞き手は、当アカデミーの 田所が務めます。

 

 

<当日のプログラムの流れ>

14:50 開場
15:00 開始挨拶
15:05 セミナー本編 (60分)
16:05 質疑応答 (10分)

16:15     終了挨拶

16:20     終了

 

 

ウェビナー参加者のゴールイメージ

 

 ●デジタルシフトとは何かを具体的に理解する
 ●デジタルシフトのプロジェクトの成功と失敗の分岐点が何かを理解する
 ●デジタルシフトとコンテンツマーケティングの関連性を理解する

こんな課題をお持ちの方に参加をおすすめします

●マーケティング領域でのデジタルシフトを推進するための具体的な進め方が分からない
●マーケティングオートメーション、CDPなどのプラットフォームを導入済みだが、デジタルシフトが進んでいるか自信を持てない
●BtoBマーケティングの戦略とテクノロジーの両方を学びたい

 

※事業会社、代理店の経営層、マーケティングの決裁者、または決裁者に上申する方におすすめの内容です

プログラム情報

開催日
7月16日(木)
時間
15:00〜16:20 (14:50 ログイン開始)
会 場
Zoomウェビナー(30名限定|抽選制) ※お申込み後、当選された方にはウェビナーを閲覧するためのURLをメールでお送りします。万が一、何らかの理由でメールが見れない場合は、下記メールアドレスまでお問い合わせください
料 金
無料
お問い合わせ
info-cma@contentmarketinglab.jp

【Zoomウェビナー受講の注意ポイント】
当日は視聴に必要な環境(PC・スマホ・なるべく安定したネット環境)をご準備ください。
事前にZoomアプリをダウンロードいただくことで、webセミナーへの参加がスムーズになります。スマホの場合は、アプリのダウンロードが視聴に必須になります。
本メールのURLにアクセスすると web ページが起動するので、ポップアップの『zoom.us を開く』ボタンを押してください。事前にアプリケーションをインストールしていなかった場合は、ここで自動ダウンロードとインストールが実行されます。自動で開始されない場合は「Zoom をダウンロードして実行」ボタンを押してください。
その後、ご登録いただいた氏名・メールアドレスをZoomウェビナー上でご入力いただくと、配信画面が表示されます。

 

◆主催

Content Marketing Academy

 

◆お問い合わせ連絡先

Content Marketing Academy 事務局

Email: info-cma@contentmarketinglab.jp

 

会社・講師紹介

hirofumiyoshioka

吉岡 裕文(よしおか ひろふみ)

株式会社Breathe 代表 (元・セールスフォースドットコム営業部長)


日本オラクル、セールスフォースドットコム等の外資系IT企業でCRM/SaaSを活用したマーケティングプロジェクトを推進する。
マーケティングオートメーション黎明期よりBtoB / BtoCそれぞれの利活用を推進。担当企業数は大手企業を中心に100社を超える。
2020年 デジタルマーケティングに特化したコンサルティングファーム 株式会社ブリーズを設立。代表取締役に就任。
経済産業省認定 中小企業診断士
 
 

 

breethe_logo

株式会社Breathe  

株式会社 Breatheは、多岐にわたるデジタル領域の中で特に企業の保持するデータ(CRMデータ、売上データ、webアトリビューションデータ等)を活用してお客様とのコミュニケーションを再設計する事をコアコンピタンスとしています。
お客様と企業とのコミュニケーションをよりパーソナライズしたものにし、顧客体験を変革する事によりLTV(ライフタイムバリュー)を最大化を実現します。