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2025.12.31
グランプリ2025実施要項
日本国内の優れたコンテンツマーケティングの取り組みを広く伝え称える「コンテンツマーケティング・グランプリ」。今回で5回目の開催となりました。 記事サイトに限らず、動画・音声・紙メディアなども含めた、自社媒体・自社オリジナルコンテンツでの取組全般が対象となります。
これまでグランプリに輝いた作品は、授賞式、イベント登壇、各種メディアからの取材などを通じて、様々なつながりがうまれています。これまで続けてきた取り組みや成果を内外に示す機会として、また同じように現場でチャレンジする仲間を広げる機会として、ぜひご活用ください。
「グランプリ」は特定のスポンサー企業をもたず、純粋なコンテンツマーケティングのコミュニティによる運営となります。外からなかなか見えにくいオウンドメディアの取り組みを、様々な方に知っていただく機会になれば幸いです。
選考対象 | 2025年11月までに公開された、企業・団体・個人が運営する、 ・マーケティング(集客・育成・成約) ・ブランディング(広報) ・人材採用 ・社内教育・社内報 を目的とするオウンドメディア、または、SNSの企業ページ/アカウント/チャネル。 WEBに限らず紙媒体・映像媒体なども応募可。媒体に制約はありません。 アフィリエイト目的の個人ブロガー、YouTuber、プロのメディアなど、発信する情報そのもので収益を得るメディアは審査対象外。ECサイトの商品を紹介・販促するためのコンテンツは対象となります。 |
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応募締切 | 2025年12月31日まで |
応募資格 | オウンドメディアの運営当事者による自薦、当事者以外の他薦のいずれでも応募可能。 ※おひとり様、3作品まで応募可能です。 ※過去にエントリーいただいた作品でも再エントリー可能です。(過去の受賞作品を除く) |
審査プロセス | 1. Content Marketing Academy公式アンバサダーによる投票 2. 審査委員による詳細審査(対面でのインタビューを含む)により受賞メディアを選定します。 ※他薦の場合は受賞決定となった場合にのみ、当事者の方へご連絡を差し上げます。 ※エントリーと審査プロセスで運営事務局から費用を請求することは一切ございません。 |
受賞カテゴリー | 受賞カテゴリーは主に以下を予定しています。(審査結果や応募作品次第で変更の可能性があります) 【グランプリ(以下カテゴリから最大5つ程度選出)】 ・noteコンテンツ部門:noteで公開&運営している作品 ・コミュニティ部門:一次選考のCMAアンバサダーによる得票数が最も多い作品 ・ブランドコンテンツ部門:企業や商品のブランディングに寄与した作品 ・リクルートコンテンツ部門:主にリクルート(新卒採用・中途採用)などを目的とした作品 ・教育コンテンツ部門:教育機関による発信や専門教育を目指した作品 ・ECコンテンツ部門:ECサイト内のコンテンツやEC購買ヘ誘導することを目的とした作品 ・動画コンテンツ部門:動画コンテンツを中心とした作品(YouTubeチャンネルなど) ・音声コンテンツ部門:ポッドキャストなど音声を中心とした作品 ・誌面コンテンツ部門:紙媒体を中心とした作品 ・ビルディングオーディエンス部門:顧客との信頼を段階的に構築する優れた戦略を持つ作品 【優秀賞】 上記グランプリには惜しくも届かなかったが、優れた作品を最大6作品程度選出 【奨励賞】 運営期間が短い、コンテンツの規模が小さいが今後の発展が大いに期待できる作品を1つ選出 |
受賞後の流れ | 1. 受賞作品には直接事務局よりご連絡を差し上げます。 2. ご同意いただいたうえで、CMAによるニュースリリース&公式WEBサイトにて受賞作品を発表します。(2026年3月25日~4月1日の間) 3. 受賞者様のための授賞式を開催します。トロフィー、賞状を贈呈し記念撮影を行います。(2026年4月中) 4. Content Marketing Academy(CMA)またはオウンドメディア勉強会によるイベント登壇やインタビューコンテンツを掲載します。(2026年5月~11月の間) 5. CONTENT MARKETING DAY2026へのご登壇を依頼します。(2026年11月開催) |
受賞のメリット | ・マーケティング業界内での知名度向上 ・CMAによるニュースリリース発信/受賞ページ/メルマガ/取材記事等 ・次回CONTENT MARKETING DAY2026の登壇 ・業界内の各種メディアによる取材&登壇の可能性 ・他の受賞企業とのつながりが生まれる ・受賞企業が集う授賞式でのネットワーキング ・CMAによるメディア間&企業間のコラボの推進 ・内部のモチベーションアップ/関係性強化 ・オウンドメディア担当者の社内評価アップ ・代理店様とクライアント企業様の関係性強化 ・CMA主催の参加者限定の勉強会やセミナーに優先でお声がけ |
ハッシュタグ | #CM_GP2025 |
公式アンバサダー

白須 愁

白砂 ゆき子

高橋七重

中山彩歌

asamishishido

柳原良子

小川真里奈

まむし

佐々木 洋

池口莉里

アベ キミコ

岡崎志保

岡田麻祐子

河原塚徹

Erikokudo

藤澤亮太

中村昌弘

三友直樹

壽 かおり

与那覇 一史

中山 順司

フジイ ユウジ

清水俊隆

花田コリぱんだ

高野翔二郎

Kotaro Nojima

溝部 暢子

大野 桜子

平山 直子

伊東 周晃

ナルセヒカル

魚住陽向
審査委員と審査基準

村上 健太
Content Marketing Academy
マーケ×コンテンツ×テクノロジーを融合する、CMAチーフ・ストラテジスト
集客数やリード獲得数など量的な評価に加え、コンテンツの品質と、そこから垣間見える運営側の熱意にも注目しています。独自の高品質コンテンツの力で、商品やサービスの新たな価値を創出し、さらには社会全体に便益を生み出すような、意欲的なチャレンジを応援しています。
株式会社日本SPセンターにて、広告・販促プランナー/コンテンツ・ディレクター/リサーチャー等を経て、現職。国内最大規模のコンテンツマーケティングイベント「CONTENT MARKETING DAY」プロデューサー。
過去に家電・住設・通信機器・医療・介護などの領域におけるマーケティング&コミュニケーション戦略策定サポート、WEBマーケティング、マーケテイング業務プロセス改善等で経験を積む。
コンテンツ、マーケティング、テクノロジーの融合を目指し、海外の最新情報や国内の実践事例などについて、コンテンツマーケティングの視点から執筆・取材・発信活動を行う。著書「DX時代のコンテンツマーケティング」(共著 Content Marketing Academy出版)

渡辺 一男
CONTENT MARKETING LAB
コンテンツマーケティング黎明期から本場米国に学び、独自に研究を行う先駆者
何らかのきっかけで商品を欲しくなり、色々と検討して、最終的に決めるという一連の流れに寄り添い、購入までに必要な情報を適切に提供することで、最終的に満足度の高い購買体験をもたらすコンテンツと戦略設計を評価したいと思います。
1992年 日本SPセンターに入社。長年、耐久消費財のグローバルマーケティングに取り組み、コンテンツの重要性・あり方について独自に研究を行う。2010年頃より「コンテンツマーケティング」の提唱者、Joe Pulizzi氏から薫陶を受け、2012年に国内初のコンテンツマーケティングに関する情報サイトContent Marketing Labを立ち上げ情報発信を続けている。著書「Webコンテンツマーケティング」「DX時代のコンテンツマーケティング」

野島 光太郎
ウイングアーク1st株式会社 メディア事業室 室長
顧客と企業の共成長ストーリーを紡ぐ、温かな眼差しの伴走型リーダー
顧客の成長を願い、共に歩む中で自社や自身も少しずつ成長していく?そんな小さな、でも着実な歩みを大切にしたいと考えています。必ずしも今の成果の大小にはこだわりません。日々の試行錯誤の中で、メンバーそれぞれが創意工夫を重ね、前を向いて取り組める仕組みづくりの芽を探したいと思います。そして何より、顧客と共に成長する喜びを感じながら、その道のりで得られる気づきや組織の変化を大切にする思いに共感できたら...と考えています。 審査を通して、皆さまの素晴らしい取り組みを拝見できることを楽しみにしております。
広告代理店にてデザイン・アートディレクション・マーケティングを担当。その後、一部上場企業や外資系IT企業での事業開発を経て、現在、ウイングアーク1st株式会社にて「データのじかん」「情シスのじかん」「UpdataTV」の責任者を務める。上智大学プロフェッショナル・スタディーズ、情報経営イノベーション専門職大学、SSH(スーパーサイエンススクール)などで講師。近著に「今さら聞けない DX用語まるわかり辞典デラックス」。静岡県浜松市生まれ、名古屋大学経済学部卒業。

壽 かおり
オウンドメディア勉強会
AI時代だからこそ独自性を追求する、オウンドメディアのコミュニティビルダー
書き手も読み手も生成AI活用が当たり前の時代だからこそ、自社の立ち位置・経験・視点から生まれる独自性あるコンテンツを重視したいです。さらには、「このメディアの次の記事(活動)が楽しみ」と読者が感じるような、共感する人が集まり、メディアを起点とした多様な活動へと発展していく??そんな有機的な広がりを持つ取り組みを期待しています。
シックス・アパート広報、Six Apart ブログ編集長 2014年より、オウンドメディア運営者が1300名以上集まるコミュニティ「オウンドメディア勉強会」を主催。

中山 順司
オウンドメディア勉強会
楽しさと実用性の両立を引き出す、現場を知るコンテンツマーケター
オウンドメディアやSNS、動画など、複数のチャネルを横断して成果を出すことを大切にしています。中の人が楽しみながら運営しているコンテンツには、自然と工夫やストーリーが生まれ、その熱が読者や視聴者の課題解決につながります。私はそうした現場の努力を引き出し、次の成果につなげることを心がけています。
SEO・ソーシャル・動画の3領域を得意とする、生粋のコンテンツクリエイター。ソフトバンク、楽天トラベル、Six Apart、freee、ファベルカンパニーを経て2024年に独立。コンテンツマーケティングを専業とし、オウンドメディアとYouTubeの設計、企画、執筆、編集、分析、改善、SEOまで幅広く支援。 Web担当者Forum、MarkeZine、ねとらぼ、WorkshipMAGAZINEなど多数のメディアに寄稿し、実務経験に基づく知見を発信している。現在はContent Marketing Academy特任講師としても活動中。
・Xアカウント https://x.com/Cycle_Gadget
・Facebookアカウント https://www.facebook.com/junji.nakayama.104

フジイ ユウジ
Agend編集長
企業組織とコンテンツに精通した、インターネットLOVEな人
中間指標を追うためのものではなく、また事業への貢献がわからない感覚的な運営でもない、事業全体を支えるために設計されたコンテンツマーケティングであるかを重視します。 また、その設計思想を体現したメディアや記事であるか、一貫性を持って有効に機能しているかを基準にできればと考えています。

まむし
事業成長のためのオウンドメディア戦略に精通した、メガベンチャー編集統括
中間指標を追うためのものではなく、また事業への貢献がわからない感覚的な運営でもない、事業全体を支えるために設計されたコンテンツマーケティングであるかを重視します。 また、その設計思想を体現したメディアや記事であるか、一貫性を持って有効に機能しているかを基準にできればと考えています。
慶應義塾大学法学部卒業後、ネットニュースにて記者を務め、2013年には国内大手のメガベンチャーへ転職。
編集部門をゼロから立ち上げ、編集部門の責任者として10以上のウェブメディアの立ち上げに携わる。
2020年には経営学修士(MBA)を取得し、ビジネス領域の理論を応用した編集現場での知見を各地で講演・執筆している。これまでセミナーは1000人以上が受講。
FAQ
1.エントリーについて
Q.どんな人がエントリーしていますか?
メディア運営の当事者による自薦エントリーのほか、第三者による他薦エントリーも歓迎しています。
昨年度は他薦エントリーからグランプリが誕生しました。
お一人様3作品までご応募可能ですので、気になる取り組みがございましたらお気軽にご応募ください。
Q.代理店や制作会社もエントリーできますか?
はい、代理店や制作会社の方も、支援されたお客様の取り組みをエントリーしていただけます。 その場合は他薦での応募となり、受賞された際は基本的にはオウンドメディアを所有している会社(事業会社)が受賞対象となります。
セッション登壇や記念品への記載はダブルネームでの対応が可能です。
Q.昨年落選しましたが、また応募できますか?
はい、もちろんです。最終選考に残った方には、審査員が一作品ずつ丁寧に見させていただいた上で、評価ポイントと今後さらに良くなるためのアドバイスを個別にお送りしています。
このフィードバックを参考に、さらにパワーアップした取り組みで再度挑戦していただけることを、私たちも心から楽しみにしています。皆様の新たなチャレンジをお待ちしております。
2.審査・選考について
Q.受賞の流れを教えてください。
まずはこちらからエントリーいただきます。
その後は以下のようなスケジュールで進行いたします。
エントリー受付(現在~募集締切まで)
一次審査(アンバサダーによる選考)
二次審査(審査員による最終選考)
受賞通知(2026年3月頃)
受賞発表(2026年3月25日~4月1日)
授賞式開催(2026年4月)
イベント登壇・インタビュー(2026年5月~11月)
このような流れで約1年にわたって進行いたします。
各段階で丁寧にご案内いたしますので、どうぞ安心してご参加ください。
Q.他薦で落選した場合、本人に伝わりますか?
ご連絡はエントリー時にご入力いただいたメールアドレスにのみ致しますのでご安心ください。
Q.受賞・落選の連絡はいつ頃ありますか?
受賞のご連絡は2026年3月頃を予定しています。 落選の場合は個別の連絡は行いませんが、最終選考に残った方には審査員からのコメントをお送りしております。
3.受賞について
Q.受賞するメリットは何ですか?
受賞によって得られるメリットは本当に多岐にわたります。
ここ数年の受賞企業の皆様からお聞かせいただいた事例を元にご紹介すると、以下のような効果をご実感いただいています。
【業界での認知向上】
● CMAによるニュースリリース配信
● 受賞専用ページでのご紹介
● メルマガ・取材記事での露出機会
● 業界メディアからの取材オファー増加
● 競合他社からも注目される存在感の向上
【ネットワーキング】
● 他の受賞企業とのコラボレーション機会
● CMA主催イベントへの優先参加権
【組織への影響】
● 社内のモチベーション向上
● 社内評価の向上
● パートナー企業との関係性強化
● チーム一体感の醸成と今後の活動への意欲向上
これまでの受賞企業の皆様からは「想像していた以上の効果があった」「社内での位置づけが大きく変わった」「新しい可能性が広がった」といったお声を多数いただいています。
受賞というきっかけを通じて、それぞれの企業様が求めておられる効果や成果を実現していただけるよう、CMAとしても全力でサポートいたします。
Q.受賞したら何か記念品がもらえますか?
はい、グランプリの方にはトロフィーと賞状を、優秀賞と奨励賞の方には賞状をお渡ししております。
過去受賞企業・メディア(一部)
- 株式会社カインズ
- 株式会社 有隣堂
- 株式会社Toreru
- Tabjo(Tableau User Group Leading by Women)
- 京都芸術大学
- 株式会社リブセンス
- 株式会社タイムマシン
- 株式会社リブドゥコーポレーション
- 株式会社SmartHR
- シャープ株式会社
- 株式会社中川政七商店
- 甲南女子大学
- 株式会社Cygames
- レオス・キャピタルワークス株式会社
- Stellantisジャパン株式会社
- 富士フイルム株式会社
- 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
- アナグラム株式会社
- 日本たばこ産業株式会社
- 株式会社NTTデータ
- 三菱電機株式会社
- シャープマーケティングジャパン株式会社
- 学校法人呉学園 専門学校日本デザイナー学院
- 日本写真芸術専門学校
- 株式会社x491
- パーソルテンプスタッフ株式会社
- 株式会社Tellus
- 株式会社しゃかいか
- 株式会社ホーン
- 株式会社SHIFT
- 株式会社エイチツー
- ユニ・チャーム株式会社
- 株式会社YAMAP
- 株式会社バリューブックス
- 角利産業株式会社
- 映像制作会社 KOO-KI
- (順不同)
過去受賞者の声

受賞をきっかけに宇宙ビジネスの可能性が拡がりました
中村友弥 様
宙畑/株式会社soarano me宙畑編集長
2024年度専門コンテンツ部門グランプリ
コンテンツマーケティンググランプリの受賞をきっかけに、広報会議さまからの取材や、授賞式でご一緒したヤマップさまとのコラボレーションなど、これまでにない貴重なご縁を数多くいただいております。
受賞からまだ1年も経たない中で、このようなありがたい機会を次々といただけていることは、これからのメディア運営の新たな可能性を広げる大きなきかっけになるグランプリだったのだなと実感しています。
また、今回の受賞を通して、メディアとしての価値にとどまらず、衛星データプラットフォームTellusがますます日本の衛星データ利用を加速する一助となれる可能性が高まったと感じています。
あらためて、この機会は、様々な産業界の皆様に価値を届け、宇宙産業の未来を切り拓いていくための大きな一歩だと考えております。心より感謝申し上げます。

コンテンツマーケティング仲間が出来たり、自分たちのメディアを見つめるきっかけになりました
加藤 洋様
しゃかいか!/株式会社しゃかいか代表取締役
2024年度専門コンテンツ部門グランプリ
しゃかいか!を「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」専門コンテンツ部門に選んでいただきありがとうございました!
しゃかいか!は2014年に開設したものづくりの現場を取材するメディアで、10年以上運営しているおじいちゃんメディアになりますが、あまり自分たちのことを語るということは出来おらず、メディアの目的や収益や運用モデルが見えにくいことが課題でもありました。
グランプリに選んでもらったことで、自分たちの活動が何なのか、周りのみなさんからどう見えているのかを考えたり、知る切っ掛けになりましたし、コンテンツマーケティングのプロの方々に分析、評価、コメントなどをいただけるのがとっても有り難かったです。
授賞式で、がんばって同じようにコンテンツを作っている方々とお会いできるのも大きな収穫です。(実際、YAMAP MAGAZINEのみなさんと一緒に山登りにいってきました)。
これからも、いろんな方々とコンテンツマーケティングを盛り上げるために、情報交換や交流を行っていきたいと考えています!

受賞は自信につながると同時にあらためてコンテンツマーケティングとは何かを考えるきっかけにもなりました
長尾あい 様
ひふみラボnote/レオス・キャピタルワークス株式会社
ひふみラボnote編集長
2023年度noteコンテンツ部門グランプリ
ひふみラボnoteを開設して6年。
立ち上げ当初からメンバーも入れ替わり、制作に集中するあまり「
そんな中、
初心を思い出しながら、これからも丁寧に、

社内外から声をかけていただけるようになり、オウンドメディアの可能性をあらためて実感しています
チホ 様
Cygames Magazine/株式会社Cygames 広報
「Cygames Magazine」編集長
2023年度リクルートコンテンツ部門グランプリ
受賞後、「Cygames Magazine」に対する社内外からの信頼とプレゼンスが向上し、編集部の推進力が高まりました。社内からは記事制作に関する相談が継続的に寄せられており、編集部外からの寄稿者も増えています。社外からも取材のご依頼をいただいております。
また、「CONTENT MARKETING DAY2024」やゲーム業界の技術交流会である「CEDEC2025」に登壇する機会をいただき、オウンドメディア運営の意義をあらためて実感するとともに、普段なかなか接点のない方々にも私たちの取り組みをお伝えすることができました。
今後も自社のブランド力向上やゲーム業界全体の発展、そして社会への貢献を目指して活動を続けてまいります。
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受賞によって生まれた変化は、部署内のモチベーションアップに繋がっています
村田 明由 様
介護にプラス Live+Do/株式会社リブドゥコーポレーション
2022年度専門コンテンツ部門グランプリ
「Live+Do」がグランプリを受賞後、社長から表彰を受けたり社内報にコンテンツ連載が始まったりと、社内での評価や関心が高まりました。また、名刺裏面にLive+Doの二次元コードが掲載されるようになり、一部署発信のメディアではなく、会社のオウンドメディアとして社外に広く発信されるようになりました。私は当時別部署に所属していましたが、この受賞を機に社内での認知度が大きく向上したように思います。
入社前からLive+Doの運営部署を希望していた私は、今年度から念願の担当となりました。先輩がLive+Doに込めた思いをしっかりと引き継ぎ、「介護」にかかわる方にとっての希望の光となるよう、今後もたくさんのコンテンツを配信してまいります。