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title: AIで過去のコンテンツに新たな命を吹き込む方法3：コラボアルバムのように｜CONTENT MARKETING LAB（コンテンツマーケティングラボ）
description: ウー・ピーターの連載シリーズ「元エンジニアから見たコンテンツマーケティング」。今回は生成AIを活用したナレッジベースを構築する方法について。コラボアルバムを作るように、多様で新しい視点を盛り込んだ価値あるコンテンツを生み出しましょう。
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# AIで過去のコンテンツに新たな命を吹き込む方法3：コラボアルバムのように

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公開日：2024.11.06　　最終更新日： 2025.07.29

- ![AIで過去のコンテンツに新たな命を吹き込む方法3：コラボアルバムのように](https://lp.contentmarketinglab.jp/hubfs/%E7%94%BB%E5%83%8F1-2.jpg)
- エンジニアならではの視点で、海外のコンテンツマーケティングの世界に斬り込み、毎回新たな発見を共有していく「元エンジニアから見たコンテンツマーケティング」シリーズ。今回はAIを活用して専門的な知見や多様な視点を取り入れたナレッジベースを構築する方法について取り上げます。

[前回のブログ](https://lp.contentmarketinglab.jp/lab/technology/generative_ai_like_concept_album)では、AIを活用したリミックス方法の２つ目を取り上げ、明確なキャンペーンメッセージに基づき、複数のペルソナに向けたパーソナライズドコンテンツの展開方法について詳しく解説しました。

カスタマージャーニーの各ステージに応じた効果的なアプローチを設計し、AIを使って新たな価値を生み出す方法を知ることができたと思います。

今回は、本連載で引用している下記の記事で紹介されている、リミックス方法の3つ目について詳しくみていきましょう。

## 参考にした記事： <https://contentmarketinginstitute.com/articles/content-remixing-generative-ai/>[How To Turn Old Content Into a New Work of Art With an AI Assist](https://contentmarketinginstitute.com/articles/content-remixing-generative-ai/)

### **リミックス手法3：ナレッジベースの構築**

リミックス3は、社内外に存在するまだ文章化されていないナレッジを活用して、**顧客や業界に関連する情報を蓄積し、役立つナレッジベースを構築**する手法です。さまざまなインサイトを一箇所に集約することで、ナレッジベースが形成され、それが顧客サポートを強化し、業界内での権威を確立するために不可欠な要素となります。ナレッジベースを構築すれば、顧客や市場のニーズに的確に応える情報を提供できるようになります。

 

リミックス３のプロセスは、例えるならば異なるアーティストが共同で一つのアルバムを作り上げる「コラボアルバム」のようなものです。社内外の各専門家が独自の知識や経験を提供することで、**多様で新しい視点を盛り込んだ価値あるコンテンツ**が生まれます。それでは具体的な手順を見ていきましょう。

リミックス3のステップ1として、記事で紹介されているプロンプトを使ってナレッジベースで取り上げるべき質問をリストアップします。

 

#### **ステップ１のプロンプト：**

> コンテンツマーケティングエージェンシーの包括的なナレッジベースを開発するコンテンツストラテジストとして、ナレッジベースにおいて重要なカテゴリと、優先的に扱うべき質問をリストアップしてください。一般的な質問に対応し、ユーザーを効果的にサポートするために、明確かつ情報豊富な回答を提供することを重視してください。

下線の箇所は記事で紹介されていたプロンプトをコンテンツマーケティングのテーマに合わせて編集しましたが、必要に応じて調整してみてください。

上記のプロンプトを入力すると、ナレッジベースで扱うべき質問をリストアップしてくれました。

 

**ステップ１の実験結果：ナレッジベースに掲載する質問リスト**

| - **重要なカテゴリと質問例** - 1. コンテンツ戦略 - - ・コンテンツ戦略をどのように開始すべきですか？ - ・ターゲットオーディエンスのペルソナをどのように設定しますか？ 　・コンテンツ制作において最も重要なKPIは何ですか？ -   - 2. コンテンツ制作 - ・効果的なブログ記事を書くためのベストプラクティスは？ - ・記事のタイトルや見出しを最適化する方法は？ - ・コンテンツのリミックスや再利用の方法は？ - 3. SEOとコンテンツマーケティング - ・SEOを考慮したコンテンツの作成方法は？ - ・オーガニックトラフィックを増やすためのコンテンツ戦略は？ - ・検索エンジン向けにコンテンツを最適化するための最新の技術やツールは？ -   - 4. コンテンツ配信とプロモーション - ・ソーシャルメディアでの効果的なコンテンツプロモーション戦略は？ - ・メールマーケティングでコンテンツをどう活用すべきですか？ - ・コンテンツの配信スケジュールやカレンダーをどう管理しますか？ - 5. コンテンツのパフォーマンス分析 - ・コンテンツのROI（投資対効果）をどう測定しますか？ - ・Google Analyticsを使ったコンテンツパフォーマンスの追跡方法は？ - ・コンテンツのエンゲージメント率を向上させるためには？ -   - 6. AIを活用したコンテンツマーケティング - ・AIを使ったコンテンツ生成ツールのおすすめは？ - ・AIを活用してパーソナライズされたコンテンツを作成するには？ - ・AIをどのようにしてコンテンツリミックスや最適化に利用できますか？ -   - 7. サステナビリティとコンテンツ - ・サステナブルなコンテンツマーケティングとは何ですか？ - ・持続可能なコンテンツ制作のベストプラクティスは？ - ・サプライチェーンの透明性をどのようにコンテンツで伝えるべきですか？ -   - 8. コンテンツ管理とワークフロー - ・効率的なコンテンツ制作のワークフローを構築するには？ - ・コンテンツのバージョン管理や承認プロセスをどう最適化しますか？ - ・複数のクライアントに対応するための効果的なコンテンツ管理方法は？ -   - 優先的に扱うべき質問 - ・コンテンツ戦略を策定するための最初のステップは何ですか？ - ・SEOのためにコンテンツをどのように最適化するべきですか？ - ・サステナビリティを意識したコンテンツの作成方法とは？ - ・AIを活用したコンテンツのパーソナライゼーション戦略は？ |
| --- |

次に、ステップ2として、リストアップされた質問に対する回答を社内外の専門家に依頼します。

寄稿依頼をするためのメールテンプレートを作成するため、記事で紹介されているプロンプトを利用します。

 

#### **ステップ２のプロンプト：**

> 社内外の関係者にナレッジベースへの寄稿を依頼するための、簡潔なメールテンプレートを作成してください。 メールの内容には、提出された内容が一般公開され、教育目的で使用されることを明確に伝えることが含まれます。
> 
> また、寄稿者の名前、役職、所属組織が回答とともに目立つ形で表示されることも伝えてください。
> 
> メールには、下記の質問を含め、それに対して寄稿者がクライアントに役立つ実践的なヒントや戦略を提供することを促してください。
> 
> - コンテンツ制作に関する質問
> - ・効果的なブログ記事を書くためのベストプラクティスは？
> - ・記事のタイトルや見出しを最適化する方法は？
> - ・コンテンツのリミックスや再利用の方法は？

オリジナルのプロンプトから下線の箇所を変更していますが、上記のプロンプトを実行すると、社内外の関係者にナレッジベースへの寄稿を依頼するためのメールテンプレートを書き出してくれました。

 

**ステップ２の実験結果：寄稿依頼のメールテンプレート**

| - 件名: ナレッジベースへの貢献のお願い: あなたの専門知識をお寄せください！ - [関係者の名前] 様 - お世話になっております。私たちは、クライアントをサポートし、教育するためのナレッジベースを構築しています。このプロジェクトの一環として、社内外の専門家の皆様からの貢献をお願いしております。 あなたのご専門分野におけるインサイトを寄稿していただくことで、クライアントが実践的なヒントや戦略を学び、私たちのサービスをより効果的に活用するための貴重なリソースを提供することが可能となります。 重要なポイント: 寄稿内容: 下記の質問に基づいた実践的なヒントや戦略を共有してください。これらはクライアントに役立つ内容であることを重視しています。 公開範囲: あなたの寄稿は公開され、教育目的で使用されます。また、あなたの名前、役職、所属組織が明示的に表示される形で公開されます。 形式: 回答は事前に定義された章に整理され、ナレッジベース内で簡単にアクセスできるようにいたします。 回答をお願いしたい項目 コンテンツ制作: 効果的なブログ記事を書くためのベストプラクティスは？ 見出しの最適化: 記事のタイトルや見出しをどのように最適化しますか？ コンテンツの再利用: コンテンツをリミックスや再利用する方法は？ 寄稿により、コミュニティ全体の学習体験が向上することを目指しています。 ご協力いただける場合は、[締め切り日]までにご回答を[メールアドレス]までお送りください。また、ご質問や不明点がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。 何卒よろしくお願いいたします。貴重なご協力に感謝いたします。 - [あなたの名前] [あなたの役職] [貴社名] [連絡先情報] |
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通常、社内外の専門家向けに寄稿依頼を行うメールテンプレートを作成するには、時間と手間がかかるものです。相手に伝わりやすく、かつ簡潔で説得力のある文章を考える必要があるため、試行錯誤を繰り返すことも少なくありません。しかし、AIを活用すれば、短時間で質の高いテンプレートを生成できるため、効率的にプロジェクトを進めることができます。

ナレッジベースのように関係者が多く関わるコンテンツは、質問項目の設定や情報収集など、立ち上げの段階で多くの労力が必要です。しかし、今回紹介したリミックス3の手順でAIを活用することで、これらのプロセスを効率的に進められるのは大きな魅力です。

AIのサポートによって、複雑な作業もスムーズに始められ、**負担を軽減しながら迅速に価値ある情報資産を構築できる点**が素晴らしいと感じました。

 

次回は、記事で紹介されているリミックス4を取り上げていきますので、どうぞお楽しみに。

 

 

執筆：[ウー・ピーター](https://lp.contentmarketinglab.jp/lab/peter)  
CONTENT MARKETING ACADEMY リサーチャー  
※本記事は執筆及び画像作成にあたり、ChatGPTを利用しています。

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