vol.3
-
株式会社物語コーポレーション広報・IR部部長
手塚 美咲
-
株式会社インフォバーン コミュニケーションデザイン事業部
白濵 久史
優秀賞受賞メディア
ココロ動かす物語は、きっと社内に眠っている
〜すべての従業員が、ストーリーの主人公。愛されオウンドメディアのつくりかた〜
こんな方におススメ
- 社内報やオウンドメディアの運営者
・企業理念やカルチャーを発信したい広報や人事担当
・社員インタビュー記事を企画制作している
・オウンドメディアのリニューアルを検討中
セッション動画
イベント参加は事前登録がおススメ!
お申し込みはこちらのフォームから
お願いいたします。
講演概要
セッション概要
1999年から続く紙の社内報を、社外にも開かれたブランドメディアへ。本セッションは、物語コーポレーションのオウンドメディア『もっと!ものがたり』の立ち上げとその運営について語るセッションです。
メディアの立ち上げからコンテンツマーケティング・グランプリ2025優秀賞受賞に至る歩みを、事業会社と支援会社の二人それぞれの視点で語り合います。
従業員一人ひとりの"自分物語"を届けるという編集方針、役職者ではなく身近な人を取り上げ失敗談を必ず入れる人選ポリシー、「応援率」という独自KPIなど、明日から真似できる実務ノウハウが満載です。
さらに、AIで記事が量産できる時代に、あえて手間のかかる取材を続ける意味と価値についても掘り下げます。
コンテンツマーケティング・グランプリ2025「優秀賞」受賞メディア
株式会社物語コーポレーション「もっと!ものがたり」は、コンテンツマーケティング・アカデミーが主催する「コンテンツマーケティング・グランプリ 2025」で「優秀賞」を受賞しました。3万人を超える従業員一人ひとりを「自分物語」の主人公として捉え、こだわった写真と成功体験だけでなく葛藤や失敗にも光を当てる編集方針などAIには決して生成できない"人の温度"が伝わるコンテンツは審査委員から高い評価を得ました。
関連リンク
講演内容を先出し!
見どころレポート
2026/10/22
30年続いた紙の社内報をやめて、なぜ「もっと物語」は社員に待たれるメディアになったのか?
記事を更新して、トイレに行って戻ってきたら、もう社員が「記事見ました」と言いに来る——。
焼肉きんぐや丸源ラーメンを展開する物語コーポレーションのオウンドメディア「もっと物語」は、そんなふうに社内で期待をもって更新を待たれているメディアです。
1999年から続いた紙の社内報をやめるという大きな決断を経て、リニューアルから1年半。
社員一人ひとりの「自分物語」を伝えるメディアは、どうやって生まれたのでしょうか。
コンテンツマーケティングに取り組むみなさん、こんな悩みはありませんか?
これらの課題を解決するヒントが、このセッション動画には詰まっています。
語り手は、株式会社物語コーポレーション 広報・IR部 部長で、「もっと物語」を担当する手塚美咲氏と、
リニューアルを支援した株式会社インフォバーンの白濵久史氏。
発注者と制作会社、それぞれの立場から本音で語り合う対談です。
「スマイル&セクシー」を、どう外に伝えるか
物語コーポレーションの経営理念は「スマイル&セクシー」。
社内の仕組みや制度もこの理念を軸に決めているほど大切な言葉ですが、パッと見ただけでは伝わりにくいのも事実です。
コンセプトづくりだけで2〜3か月、定例の議論はいつも時間が足りなかったといいます。
そうしてたどり着いたコンセプトと、「自分が読みたいものを作る」という編集スタンスの中身とは?

いい時だけじゃない。葛藤や失敗にもスポットライトを
人気記事のトップには「現役大学生の店長」の物語が並びます。
成功談だけでなく、苦しい時期や迷いも隠さずに語ってもらう。
そのインタビューは、取材を受けた本人や家族の心も動かしました。
「北海道のおばあちゃんが泣いて喜んでいた」——そんな言葉が届くメディアは、どう作られているのでしょうか。

何千人の中から、語るべき人をどう見つける?
社員2,000人超、パート・アルバイトを含めれば何千人という組織で、取材対象者を取りこぼさない。
その裏には「言っちゃえ、やっちゃえ」という合言葉と、誕生日にまつわるユニークな社内の仕組みがありました。
200人分すべて違う文章を書くという入社式のエピソードからは、数字では測れないものに投資する会社の姿勢が見えてきます。
メディアのファンを増やす、地道な「草の根活動」
更新して終わり、では味方は増えません。
手塚氏が続けている"本当に地道な"取り組みとは。
そして、これからの「もっと物語」が掲げる「欲張りわんぱくセット」な目標も、ぜひ動画でご覧ください。
このセッションのポイント
・紙の社内報からオウンドメディアへ移るときの判断のしかた
・企業理念を、社員一人ひとりのストーリーで伝える編集方針
・何千人の中から取材対象者を見つける社内の仕組み
・社内にメディアのファンを増やすための地道な工夫
ぜひCMD2026に事前登録して、物語コーポレーションとインフォバーンのセッションをご覧ください!
執筆:高山(CMA事務局)
ご協力ありがとうございました
この講演が良いと思ったらぜひシェアしてください


・社内報やインタビュー記事を、社外にも届くメディアにしたい
・企業理念を、押しつけずに読者へ伝える方法が分からない
・取材したい人が見つからない、社内の協力がなかなか得られない