vol.1

  • 株式会社タグチ工業 経営企画室 広報 田口 詠子

グランプリ受賞メディア

「社内に何を伝えるか」しか考えてこなかった ~奇跡の社内報『タグチ通信』10年の解体新書~

こんな方におススメ

  • オウンドメディアの運営に携わる方
    ・社内報の運営に携わる方
    ・企業の広報
    ・マーケティング担当

セッション動画

セッション動画はイベント期間(2026年11月10日12:00〜11月22日23:59)になると再生できるようになる旨の案内

イベント参加は事前登録がおススメ!
お申し込みはこちらのフォームから
お願いいたします。

CMD2026
参加お申込みはこちら



講演概要

セッション概要

岡山県の従業員約250名の製造業の会社がつくる社内報が、なぜ県内外のカフェや書店に置かれ、社外の読者にまで読まれているのか。
 
本セッションは、コンテンツマーケティング・グランプリ2025ブランドコンテンツ部門グランプリを受賞した、タグチ工業の社内報『タグチ通信』の10年に迫るインタビューです。CMA取材班が岡山の本社・工場を訪ね、編集長・田口詠子さんとの対話を通して、季刊・全16ページ、発行部数4,500部という異例の媒体の裏側を紐解きます。
 
強烈な特集タイトルはどう生まれるのか、社外のプロのクリエイターを巻き込む理由、何があっても「社内向け」というブレない編集方針、そして10年の蓄積が「会社の資産」となり採用にまで波及していく成果まで。
 
「共に働く仲間たちに何を伝えるか」だけを考え続けた10年の軌跡は、生成AIが汎用情報を量産できる時代に、唯一無二の一次情報を積み上げることの大切さを教えてくれます。オウンドメディアや社内報の運営に携わる方、企業の広報・マーケティング担当の方に、明日からのヒントを持ち帰っていただける40分です。

ブランドコンテンツ部門グランプリ受賞メディア

『タグチ通信』は、社内報でありながら全国の書店やカフェに置かれ、岡山市の図書館にも収蔵されるほど読者を広げてきました。それでいて「タグチの社員のための媒体」という軸を貫き、外への広がりを追わないからこそ社外の心も動かしている点が高く評価されています。

自社の人や文化という唯一無二の資産をコンテンツ化し、数万部規模で独自の接点を築いてきた点も注目され、「編集部の熱量が紙面から伝わる」「社内報の到達点を示す好事例」と評価されました。

グランプリ2025の
受賞メディアはこちら


関連リンク

PROFILE

  • 田口 詠子

    株式会社タグチ工業 経営企画室 広報

    田口 詠子

    株式会社タグチ工業で広報を担当。2015年に社内報『タグチ通信』を創刊し、企画・編集を担当。社員同士をつなぐコミュニケーションツールとして継続的に発行を続けている。