国内で「コンテンツマーケティング」が語られるようになって、早くも10年(CMDは今回でなんと8回目!です)。マーケティングテクノロジーの進化により、最適なユーザーに最適なメッセージを最適なタイミングで発信することが、少なくとも技術的には可能になりました。また、生成AIを活用すれば、コンテンツ制作の生産性を飛躍的に高めることもできます。その一方で、私たちコンテンツマーケティング・アカデミー(CMA)の元には、「コンテンツ現場」で今なお(いえ、以前にも増して)あるべきコンテンツの姿に思い悩む担当者の声が届いています。
本オープニングセッションでは、
・米国に端をなすコンテンツマーケティングが今に至るまでどのように進化してきたか?
・そもそもコンテンツマーケティングとは何なのか?
・日本国内のコンテンツマーケティングやそれを支える「Kingたり得るコンテンツ」はどうあるべきか?という問いを、CMAの田所と村上がオーディエンスの皆さまと一緒に考えます。
今回のCMDに登壇する20名の「演者」のストーリーの見どころも合わせてご紹介しますので、各セッションを視聴する前にぜひご覧ください。