CONTENT MARKETING
DAY2021
tomobe
友部 武志

 日本オラクル株式会社

クラウドアプリケーション事業統括

CXクラウド事業本部

日本のDXを考える

「製造業」の DX を考える ~ 電子部品業界|テクノロジー 編 ~

講演概要

Share on:

予告動画

 

 

DXを実現するための取り組みが、官民をあげて、全産業で現在進行中ですが、そのなかでも、最も難易度が高く、重要なのが、「製造業のDX」ではないでしょうか?

製造業は、読んで字のごとく、製品を造る業です。一定品質のモノを大量につくることためには、非常に複雑な「管理体系」を必要とします。過去、長い時間をかけて築いた体系を刷新することは、ゼロから構築する以上に、想像を絶する緻密な設計と膨大なリソースが求められるためです。

「ものづくり大国」と呼ばれる日本で、製造業が全体のGDPに締める割合は実に2割。製造業で、DXが実現できるかどうかは国策に関わる重要事項でしょう。

本セッションでは、製造業の雄、電子部品業界を例に、製造業のDXをテクノロジーの観点から考えるセッションです。なお、本セッションは3部作の最終セッション(Part3)となっております。ぜひ、Part1とPart2を事前にご視聴いただいてから、ご覧いただればと思います。

【視聴時間:約50分】

 

◆ 関連ウェビナー「電子部品業界のDXを考える」
本セッションは、シリーズ3部作のPart3です。過去のセッションは下記ページよりご視聴いただけます。
電子部品業界のDXを考えるPart1 ~ことはじめ編~
電子部品業界のDXを考えるPart2 ~顧客体験・CX編~

 

★企画・監修:Content Marketing Academy 田所浩之

商社での海外駐在や、耐久消費財の企画開発、経営企画などを幅広く経験。2014年からマーケティングオートメーションの導入・支援コンサルティングに従事。2015年に転職し、CONTENT MARKETING LABに参画。コンテンツマーケティングのワークショップメニューを開発。今までに累計200社が参加。2018年より年次イベント、CONTENT MARKETING DAYの主催開始。2019年にContent Marketing Academyを設立。

 

PRESENTER

tomobe_san_jpg
友部 武志 氏 日本オラクル株式会社 クラウドアプリケーション事業統括 CXクラウド事業本部

2016年より日本オラクルでOracle CX Cloudの営業を 展開。ハイテク、電子機器、化学等の製造業を中心に担当。
前職は、アクセンチュアグループのIMJでWebプロデューサー。 ウェブサイト構築、デジタルマーケティングのコンサルとAdobe、Google、Salesforce等の製品を顧客に提供。

RELATED POST