コンテンツ制作にこだわれる人、
テクノロジーに精通している人、
マーケティングをマネージメントできる人。

昔は関わり合いが薄かったこれら3つの領域を横断的にかけ合わせる、というチャレンジングな取り組みが、
デジタル時代のコンテンツマーケティングでますます重要になってきました。
CONTENT MARKETING DAY は、コンテンツマーケティングに特化した専門カンファレンスで「異なる分野をつなぐ」をテーマに、
コンテンツによる課題解決に取り組む第一線のプレーヤーたちを招き、最新のノウハウや事例を共有します。
実用的なコンテンツマーケティングを学ぶ機会、そしてコンテンツマーケティングに取り組む人々同士をつなぐ場を提供します。
今年から、BtoCとBtoBのそれぞれのトラックに分けて開催します。濃密なセッションをご用意してお待ちしております。
事業会社、代理店、フリーランスの方いずれも大歓迎です。ぜひご参加ください。




本イベントは、サポートいただいたみなさまのおかげで、
無事終了いたしました。
当日の様子は以下からご覧ください。




BtoBトラックはこちら
★BtoBトラックのレポートはエムタメ!様に取材いただきました。

BtoCトラックはこちら
(随時更新中)

サポーター

Panasonic

Tableau

ラグビーマガジン

アンド・エー

KLab

V-CUBE

UUUM

バカ毛

SAIRU

ベイジ

はてな

CINC

EmmaTools

GMOアドマーケティング

ランプ

freee

インハウス

MEDIX

アワセルブス

スケダチ

TravelBook

テマヒマ

バーズ・ビュー

株式会社ジテック

つくりすた

YOSCA

BRUCECLAY

amutus

faber

RootsWood

世界へボカン

ideabox

未知株式会社

somethingfun

株式会社みすゞや

下地美人(株式会社サザンダイア)

※当イベントの目的、コンテンツマーケティングにおけるノウハウ共有と異領域交流にご支持いただける企業様のロゴを「サポーター」として無償で掲載させていただいております。具体的にお願いしているアクションはございませんが、SNS上やCM-DAYの当日に、イベントを一緒に盛り上げていただけますと幸いです。
サポーターお申込みはこちらからよろしくお願い致します。

 PROGRAMS 

Sessions [ 13:00〜19:00 ]

 基調講演 


13:0013:30

基調講演|コンテンツマーケティング2020

主にアメリカにおけるコンテンツマーケティングの発展の歴史を振り返ることで、コンテンツマーケティングとは何かについて再確認するとともに、日本におけるコンテンツマーケティングの今後について語ります。

渡邉一男
コンテンツマーケティング

CONTENT MARKETING LAB Founder

渡邉 一男 

1992年 日本SPセンターに入社。長年、耐久消費財のグローバルマーケティングに取り組み、コンテンツの重要性・あり方について独自に研究を行う。2010年頃より「コンテンツマーケティング」の提唱者、Joe Pulizzi氏から薫陶を受け、2012年に国内初のコンテンツマーケティングに関する情報サイトContent Marketing Labを立ち上げ情報発信を続けている。書籍「Webコンテンツマーケティング」の著者の一人でもある。

 BtoC 


13:3514:15

UUUMが考える、インフルエンサーマーケティングのコツ

UUUMはHIKAKINをはじめ1万名以上のクリエーター/インフルエンサーを抱えているコンテンツカンパニーです。当セッションではUUUMが大切にしている、コミュニティをつくり、ファンを獲得し続けていくための戦略について、事例を交えて説明させていただきます。

中尾充宏
コンテンツ

UUUM株式会社 取締役/コーポレートユニット システムユニット 社長室統括

中尾 充宏 

2001年、大学卒業後に証券会社へ入社。2003年に株式会社日広(現 GMO NIKKO株式会社)へ転職後は、インターネットや広告の業界でキャリアを積む。 主に営業業務を担当し、2006年からはイベントやモバイル広告など経験や活動の幅を広げる。株式会社スパイア(現 ユナイテッド株式会社)のグループ会社にて経営も経験し、2011年に独立。 3年間の会社経営を経て、 2014年に鎌田との出会いからUUUM株式会社入社。


14:2515:05

【KLab流】アニメコンテンツ×テクノロジーで実践するスマホゲームのグローバルマーケティング戦略

KLabは、スマートフォン向けアプリゲームを企画・運営し世界155の国と地域に向けて配信しています。全体売上高に占める海外からの売上比率が高いレベルで推移している中で、特に海外での成長が著しいタイトルが『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』と『BLEACH Brave Souls』。全世界にユーザーを抱える中で、KLabはマーケティング拠点を東京に限定し、海外の会社を介在させずにダイレクトなマーケティング活動を行っております。この 2 つのタイトルで行っている、日本とグローバルを統合したマーケティング活動を中心にお話しをさせていただきます。

柴田和紀
コンテンツマーケティング

KLab株式会社 上席執行役員 CMO

柴田 和紀 

大学卒業後、大手総合広告会社にて飲料などの商品AE業務を担当。その後、大手映像関連企業にて企画営業に携わったのち、2015年KLab入社。ゲーム事業の海外展開が急成長する中で、国内外における全てのマーケティング・PRを統括。2019年1月からはCMOとして、社内外全てのコミュニケーション戦略の立案と実施をリードしている。


15:2515:55

【対談】楽天市場「ソレドコ」から学ぶオウンドメディア戦略とブランディング

2015年に開始した楽天市場のオウンドメディア「ソレドコ」(https://srdk.rakuten.jp/)の事例から、オウンドメディアの立ち上げから運営、KPI設計にまつわる戦略と可視化された成果についてご紹介いただきます。聞き手は「ソレドコ」の立ち上げ期からCMS提供・コンテンツ制作などを通じてコンテンツマーケティングを支援する「はてな」です。

越井 大志
コンテンツマーケティング

楽天株式会社 
マーケットプレイス事業 マーケティング部 コンテンツマーケティング課 シニアマネージャー

越井 大志 

大学卒業後、出版社を経て2008年に楽天株式会社に中途入社。楽天市場のWebプロデューサーを経て、現在はマーケティング部において、新設されたコンテンツマーケティング課のマネージメントと楽天市場のブランディング施策を担当している。

磯和 太郎
コンテンツマーケティング

株式会社はてな サービス・システム開発本部 プロデューサー

磯和 太郎 

大学卒業後、SIerやITベンチャー、フリーランスなどでの開発・Webディレクションを経て、2012年インフォバーン入社。ソリューション担当の執行役員などを歴任し企業のオウンドメディア構築やコンテンツマーケティングを推進。
2017年はてな入社後は「はてなブックマーク」「はてなブログ」のプロデューサーを担当。現在は企業向けオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」およびはてなのブロガーリソースなどを活用したコンテンツ制作支援を含むコンテンツマーケティングサービスの開発を統括している。


16:0016:50

伝わらない時代にどう伝えるか。「半分、辞める」企業コミュニケーション。

ここで私が言うまでもないことですが、とりわけSNSとスマホによって、あらゆる場所で企業の言いたいことが伝わらなくなりました。しかも一方的な物言い、押し付けな広告は嫌われる一方です。そんな絶望的な時代に、ツイッター上で試行錯誤してきた「だれが伝えるか、だれから伝わるか」についてお話しできればと思います。

山本隆博
コンテンツマーケティング

シャープマーケティングジャパン株式会社   デジタルマーケティング部

山本 隆博 

マス広告を担当後、シャープ公式ツイッターの運営者へ。企業コミュニケーションと広告の新しいあり方を模索しながら、日々ツイッター上でユーザーと交流を続けている。第50回佐治敬三賞、2018年東京コピーライターズクラブ新人賞など、広告の賞もいくつか受賞。マンガ家コミュニティ コミチで連載も。


17:0017:40

「ラグビーワールドカップ日本代表、史上初の8強入り!:儲かる人と儲けない人」
~世界最大の隙間スポーツ~/専門誌と専門サイトが模索するコンテンツ価値

ラグビーワールドカップで業務が慌ただしい。毎月の定期発行に加え増刊が今年8冊。テレビドラマが話題になり、日本代表は史上初めてアイルランドを破る。市場でのラグビーの存在感はまずますに映る。では、毎月発行の専門誌『ラグビーマガジン』がバカ売れするか。そうでもない。雑誌という媒体の特性以上に、ラグビーは「金にならん」コンテンツなのか。ラグビーの価値を換金せんとする試みの軌跡を紹介する。みなさんご助言をお願いします。

成見宏樹
コンテンツマーケティング

株式会社ベースボール・マガジン社  ラグビーマガジン編集次長(ラグビーリパブリック編集長)

成見 宏樹 

1972年生まれ。筑波大学体育専門学群卒業後、1995年4月、株式会社ベースボール・マガジン社入社。ラグビーマガジン編集部勤務、週刊サッカーマガジン編集部勤務、ラグビーマガジン編集部勤務(8年ぶり2回目)、ソフトテニスマガジン編集長を経て、2017年からラグビーマガジン編集部(4年ぶり3回目)、編集次長。


17:5018:30

コンテンツマーケティングにおけるSEOの現在地

コンテンツマーケティング業界において定着した感のあるSEO。「認知」を獲得する上でなくてはならない概念だ。しかし今、以前のようなシンプルなテクニックだけではなく、検索結果への配慮もより大きく求められるようになった。SEOの現在地とこれからについて、業界のスペシャリストが語る。

コンテンツマーケティング

株式会社Bake SEO情報サイト:「バカに毛が生えたブログ」運営者

篠原 誠 

2007年10月にSEOディレクターとして株式会社フルスピードに入社。企業サイトを中心にコンサルティングを行う。2015年4月に独立。メディア運営とSEOコンサルティングを中心に活動中。個人活動として2008年にSEOの勉強と情報発信のために「バカに毛が生えたブログ」開設し、現在もSEO関連の情報を発信している。


18:4019:20

Content Marketing World 2019 Report

世界最大のコンテンツマーケティングのカファレンス「Content Marketing World 2019(CMWorld)」の参加報告です。米国オハイオ州クリーブランドで開かれるCMWorldには、世界中から毎年4000人ものマーケターらが参加。コンテンツマーケティングの最新動向について学び、意見交換を繰り広げます。本セッションでは、現地で学んだコンテンツマーケティングの今年のトレンドや海外事例などについて共有します。

田中森士
コンテンツマーケティング

株式会社クマベイス  代表取締役CEO

田中 森士 

株式会社クマベイス代表取締役CEO/B2Bコンテンツマーケティングコンサルタント/ライター。熊本市在住。県立高校講師、産経新聞記者を経て、コンテンツマーケティングの代理店クマベイスを創業。主に中小のB2B企業を対象にコンサルティングや運用代行を行うほか、セミナーや講演活動にも積極的に取り組む。

 BtoB 


13:3514:15

色とりどり、多様な形の花が咲く美しいコラボレーションの花畑へ
~Tableau Communityが辿った5年間の軌跡~

Tableauはありがたくもたくさんのユーザーのみなさまに愛され、コミュニティの力が素晴らしい製品です。Tableauユーザーはなぜ集まって、コミュニティを作るのか。ひとりひとりがなぜ情熱を持ってその魅力を伝えてくれるのか。コミュニティを作ることに多くの方がチャレンジする時代となりました。私にとって、それはまるで大地を耕し、咲きたいと願う花々のために肥料を用意するような時間でした。今、様々なタレントが集まる強力なコミュニティとなったTableau User Communityが日本でどう誕生したのか、5年間共に走り続けてきた記憶を、お話しします。

Kaori Tanaka
コンテンツマーケティングテクノロジー

Tableau Japan株式会社

Associate Sales Consultant 
兼 Grand Master of DATA Saber

Kaori Tanaka 

視覚化が導くストーリーテリングの力で、データのその先にある世界を見据えるGrand Master of DATA Saber。世界でも数少ないTableau Desktop / Server双方のCertified Professional認定保持者として日本でのTableau 活用を推進。Tableau女子会の立ち上げから始まり、データの視覚化で社会貢献を目指すViz for Social Goodの東京支部のリーダーを務め、Japan Tableau User Communityの支援を統括して行っており、Community Leaderとしても活躍しています。


14:2514:55

BtoBプロダクトを販促するうえで採用すべきコンテンツマーケティング思考とは

AISASからの移り変わり。SNS時代の行動購買プロセスの変化によって、分析すべき指標とコンテンツ戦略はどう変わっていくべきか。マーケティング調査・分析ツール「Keywordmap」の開発者が紹介します。

平大志朗
テクノロジーマーケティング

株式会社CINC 副社長/ソリューション事業本部 本部長

平 大志朗 

2014年に代表の石松と共に株式会社CINC(旧社名:株式会社Core)を設立。エンジニアリングとWebマーケティングのスキルを持ち、ビッグデータ、機械学習を駆使したプロダクト開発とWebマーケティングの調査を担う。現在は、ソリューション事業本部の本部長として開発部門とセールス部門を統括。


15:1516:05

V-CUBEの「コンテンツマーケティング × テクノロジー」 完全内製化1400日の軌跡

テクノロジーを活用したマーケティングは巨大資本・外資系でなくとも実現可能なはずです。2015年11月の入社以来、デジタルトランスフォーメーションを実現すべく、様々なプロジェクトを推進してきました。具体的には、ペルソナ、カスタマージャーニーの運用によるお客様の購買行動の社内理解、顧客管理システム(CRM)とマーケティング・プラットフォーム(MA)の連携、コンテンツ制作やチーム体制の変革などです。2016年にはシステムを整備し、マーケティング活動の売上貢献を可視化。2018年の受注金額は2016年比で2.37倍まで増加しました。約3年10ヶ月に及ぶ試行錯誤や取り組みを、実際の資料や制作したコンテンツ、MAの運用状況を交えて共有します。

佐藤岳
コンテンツマーケティングテクノロジー

株式会社ブイキューブ   マーケティング本部 本部長

佐藤 岳 

株式会社ブイキューブ マーケティング本部 本部長。ブイキューブのマーケティング部門の責任者として、商談案件の創出をゴールにマーケティングコミュニケーション部門とインサイドセールス部門を統括。2019年9月現在、2016年9月比で4倍の商談金額を創出。 大学在学中の95年に起業。2000年以降、主にIT業界において、BtoBマーケティングの営業、コンサルタント、および事業会社のマーケティング担当者、デジタルマーケティングを担当。2011年シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社に転職し、デジタルマーケティング職に従事した後、2015年11月株式会社ブイキューブへ入社。2016年4月より現職の株式会社ブイキューブ マーケティング本部 本部長就任。

戸栗頌平
コンテンツマーケティングテクノロジー

B2Bマーケター(フリーランス)

戸栗 頌平 

複数の企業と起業を経てB2B専業マーケティング代理店へ。その後、HubSpot,Inc.の日本法人の立ち上げを1人で行う。HubSpot Japan株式会社の法人営業開始後、社員第1号かつマーケティング責任者として創業期を牽引。現在、フリーのマーケターとしてB2B企業のマーケティングと営業の戦略と実行を支援。


17:1518:15

【対談】私たちはBtoBオウンドメディアをこう評価する~PV至上主義からの脱却~

多くの企業がコンテンツマーケティングで効果が出ず苦しむ中、今年に入って有名オウンドメディアが次々と閉鎖に踏み切った。その背景には何があるのか、また、オウンドメディアの正しい評価指標とは何か。BtoBコンテンツマーケティングのトップランナー3人が、本音ベースで熱い議論を交わす。

枌谷力

株式会社ベイジ 代表

枌谷 力 

株式会社ベイジ代表。新卒でNTTデータに入社。4年の企画営業経験の後、デザイナーに転身。制作会社2社を経て、2007年にフリーランスのデザイナーとして独立。2010年に株式会社ベイジ設立。経営全般に関わりながら、クライアント企業のBtoBマーケティングや採用戦略の整理・立案、UXリサーチ、コンテンツ企画、情報設計、UIデザイン、ライティング、自社のマーケティングや広報、SNS運用、ブログ執筆など、デザイナー/マーケター/ライターの顔を持つ経営者として活動している。

中田吉彦

and,a株式会社 取締役CAO

中田 吉彦 

1996年より日経BP社でウェブマーケティングのキャリアをスタート。以後約23年間にわたりウェブ解析の現場で解析レポートとサイト改善提案の作成に携わる。CVRアップの施策立案と運用の依頼が多い。ヒートマップツールを使ったUI改善経験も約6年間ある。

栗原康太

株式会社 才流(サイル)   代表取締役

栗原 康太 

1988年生まれ、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。 2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げる。事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」をミッションに掲げ、経営者・事業責任者の想いの実現を加速させる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。アドテック東京などのカンファレンスでの登壇、宣伝会議・広報会議など主要業界紙での執筆、取材実績多数。   > Twitter  > Facebook


18:2519:05

BtoB Content Marketing World 2019 視察レポート

コンテンツマーケティングの発信地、米国で開催される業界最大イベント Content Marketing World 2019 の議論をふまえ、日本の私たちの状況においての、BtoB領域でのコンテンツマーケティングの「これから」を探ります。

村上健太
コンテンツマーケティングテクノロジー

CONTENT MARKERING LAB   シニアリサーチャー

村上 健太 

2005年株式会社日本SPセンター入社。2019年よりContent Marketing LAB所属。主な担当テーマは、ICTとマーケティングを融合したチームマネジメントと、業務プロセス改善について。

 交流会 

[ 19:00〜20:30 ]

交流会

講演の後には、同会場内にて交流会を開催予定です。
スピーカーの方々とのご歓談や、参加者さま同士での情報交換の場として、ぜひご活用ください。

Overview

名 称

CONTENT MARKETING DAY 2019 @ TOKYO

日 時

2019年11月28日(木)
[受付開始] 12:00~    [セッション] 13:00〜19:00    
[交流会] 19:00〜20:30

会 場

EBiS303
東京都渋谷区恵比寿1-20-8    

主 催

CONTENT MARKETING LAB
(株式会社 日本SPセンター)

共 催

株式会社 クマベイス

参加費

9,800円(税込)    
※スーパーアーリーバード(9/20までの早期お申し込み):6,800円
※アーリーバード(10/10までの早期お申し込み):7,800円

定 員

500名 ※先着順

シェア用
ハッシュタグ

#CMDTokyo

お問合せ先

CMD2019運営事務局(日本SPセンター 内)
cmd@contentmarketinglab.jp

チケット完売のため、本イベントのお申込み受付は終了いたしました

※このページは(株)日本SPセンターと(株)クマベイスの2社により運営されております。取得した個人情報は両社のプライバシーポリシーにより適正に管理されます。
※ (株)日本SPセンターのプライバシーポリシーはこちらから、(株)クマベイスはこちらよりご確認いただけます。

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