AI技術が急速に進む現代、「本」の役目はもう無いのでしょうか。
AIでもコンテンツが作れる今だからこそ、本を読み「自分の頭で考える」ことが重要です。
本セッションでは、年間100冊以上の本を読むプラスドライブ・原が「本を読まないとヤバい理由」や「血肉になる本の読み方」を解説。
さらに、インタビューメディア「ハッケン・テンプ」を立ち上げて『コンテンツマーケティンググランプリ』の受賞に繋げた同氏が、「感情を動かすコンテンツ」を作るうえで重要なポイントと、そのために役立った本を8冊ご紹介します。
「ハッケン・テンプ」は人事系メディアは数多く存在する中、本メディアは派遣領域に特化し、実名で率直な意見や対策を含む生々しいコンテンツを提供している点が際立っています。
KPIの設定もユニークであり、単純な定量データではなく、「記事への感想フォームを通じた読者の声」や「インタビュー対象者のアンケート結果」を指標として活用している点は、メディア運営における新しい視点を提供しています。
本メディアは派遣領域において独自性を確立し、読者との対話を重視したメディア運営を実現していることが評価され、グランプリ受賞に至りました。
派遣ではたらく方や派遣事業にまつわる人物に特化したオウンドメディア『ハッケン・テンプ』
「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」グランプリを受賞!
プラス・ドライブが支援する『ハッケン・テンプ』がコンテンツマーケティング・グランプリ2024で“グランプリ”を受賞!