「コンテンツマーケティング・イズ・デッド~そういう詭弁、もう止めませんか?~」にいただいた感想&ご質問にお答えし、さらにコンテンツマーケティングを「デッド」から「アライブ」にしていくためのアイデアをみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
そもそも本当に「デッド」なのか?
本当は誰がコンテンツマーケティングを殺したのか?
コンテンツマーケティングの「アライブ」とは何なのか?
どうしたら「アライブ」できるのか?
本ライブ配信は、朝まで生配信(予定)!ユウトヤマモト氏が力尽きるまで、全力でお届けします!終了時間は未定!ユウトヤマモト氏の体力が先に尽きるのか?視聴者のみなさまの関心が先に尽きるのか?もしかすると、ユウトヤマモト氏自身の「デッド」状態を目撃してしまうかも!?
▼こちらのフォームから、どしどしご質問&ご意見をお送りください。
▼トークテーマ(仮)時間と体力の許す限り取り上げます。
コンテンツマーケティング・イズ・デッド振り返り
コンテンツマーケティング的にも、客観中立公正なメディアは詭弁でしかない
「有能な新人」である生成AIは、いつか「イケイケの中堅」になれるのか?
南房総市での挫折
内容薄くて短尺のコンテンツがアテンション向きだと誰が決めた?
長尺深堀コンテンツが、もっとこの世に広まってほしいと切に願っている。
世の中のマーケティングコンテンツは、なぜこんなにつまらないのが多いのか?
コンテンツから「魂」が抜ける瞬間。やっつけ仕事への変容。
コンテンツ産業(YouTuber・漫画…)のコンテンツとなにが違うか?
現代人は3行以上の文字が読めないのか?
「消費者理解」より「自分理解」が先じゃない?
自分が日々、どう行動するか、どう購買するか、をひたすら思い出す・想像する
反・反トラスト法
お願いだからクロームは売らないでほしい(司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道)
改正下請け法でコンテンツマーケ業界はどう変わるか?
適切な値決めとは?人工計算とクリエイティビティ
世間を賑わすSNS情報空間とコンテンツマーケティング
おざなりなメディアコンセプトを、ストーリー化せよ。
ハイエンドコンテンツ事例:クリエイターの生きざまがコンテンツ