11月21日 18:00~ ライブ配信
エピソード概要
「コンテンツマーケティング・イズ・デッド~そういう詭弁、もう止めませんか?~」にいただいた感想&ご質問にお答えし、さらにコンテンツマーケティングを「デッド」から「アライブ」にしていくためのアイデアをみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
そもそも本当に「デッド」なのか?
本当は誰がコンテンツマーケティングを殺したのか?
コンテンツマーケティングの「アライブ」とは何なのか?
どうしたら「アライブ」できるのか?
本ライブ配信は、朝まで生配信(予定)!ユウトヤマモト氏が力尽きるまで、全力でお届けします!終了時間は未定!ユウトヤマモト氏の体力が先に尽きるのか?視聴者のみなさまの関心が先に尽きるのか?もしかすると、ユウトヤマモト氏自身の「デッド」状態を目撃してしまうかも!?
▼こちらのフォームから、どしどしご質問&ご意見をお送りください。
▼トークテーマ(仮)時間と体力の許す限り取り上げます。
コンテンツマーケティング・イズ・デッド振り返り
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- 100%主観のみで構成。どっちにも転がせる無意味なファクトより、腹落ち感。
- 感想/ご意見(本当にデッドなのか、どうすればアライブできるか?)
- 案外SEO界隈の方々におもしろがっていただいた?
- Wowを取り入れるには、コンテンツ産業のコンテンツ(YouTuber/TV/雑誌…)はやっぱり参考になる
- その人の人生をいかに素敵なものに変えたか
コンテンツマーケティング的にも、客観中立公正なメディアは詭弁でしかない
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- 結局、どの一面・どの事実を切り取るか? の認知戦
- オウンドメディア名と企業名を切り離せば、中立っぽさが出てくる(商売臭の排除)という詭弁
「有能な新人」である生成AIは、いつか「イケイケの中堅」になれるのか?
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南房総市での挫折
- Contents Marketing Academyの詭弁
- 「言葉以前の体験世界」から適切な「言葉」を取り出す作業をAIはできるのか
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内容薄くて短尺のコンテンツがアテンション向きだと誰が決めた?
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長尺深堀コンテンツが、もっとこの世に広まってほしいと切に願っている。
- テレ東Bizのウクライナ戦争解説
- 角換わり腰掛銀の歴史
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世の中のマーケティングコンテンツは、なぜこんなにつまらないのが多いのか?
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コンテンツから「魂」が抜ける瞬間。やっつけ仕事への変容。
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コンテンツ産業(YouTuber・漫画…)のコンテンツとなにが違うか?
- 車輪の再発明コンテンツの撲滅(すでに世にある情報に1ミリの価値もない)
- 周防サンゴはなぜ志摩スペイン村に23万人を集めたか? (「本気」の人が生み出す熱狂は、えげつない)
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現代人は3行以上の文字が読めないのか?
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- 「文字を読む」と「文字を見る」の違いと、読書リハビリ期間
- 動画全盛時代のテキストコンテンツの役割
「消費者理解」より「自分理解」が先じゃない?
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- もちろん多様化しているけど、現代日本に住んでいる以上、そこまで常識が違うわけじゃない
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自分が日々、どう行動するか、どう購買するか、をひたすら思い出す・想像する
- 「このコンテンツをもし自分が読んだら、買いたくなる?」を毎日チームで唱える
- 自分がいいと思わないコンテンツを、他人がいいと思うわけないだろ馬鹿野郎
反・反トラスト法
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- アメリカの反トラスト法で、司法がgoogleに対してクロームの売却命令
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お願いだからクロームは売らないでほしい(司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道)
改正下請け法でコンテンツマーケ業界はどう変わるか?
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- 2024年5月下請法改正・11月フリーランス新法が施工
- 度重なる修正・終わりのないリテイクは実際にある
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適切な値決めとは?人工計算とクリエイティビティ
世間を賑わすSNS情報空間とコンテンツマーケティング
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- 選挙で勝ったのはメディアではなくコンテンツ
- ストーリーが生み出す無限コンテンツ群
- マーケ業界的には、いわゆるUGC(ユーザー生成コンテンツ)
- 「分かりやすく」「正しく」「参加可能」なストーリー
- プペル型マーケティング(クラファン・推し活)
- そこに「本気」の人はいるのか?
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おざなりなメディアコンセプトを、ストーリー化せよ。
ハイエンドコンテンツ事例:クリエイターの生きざまがコンテンツ
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War Game: The Making of S.T.A.L.K.E.R. 2 Documentary
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Half-Life 2: 20th Anniversary Documentary
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Power On: The Story of Xbox
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オウンドメディアから、オウンドコンテンツへ。優れたクリエイターが輝く時代
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桜井政博のゲーム作るには
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