株式会社日本SPセンター
シニアマーケティング研究室 プロデューサー
中田 典男
調査&コンテンツ制作
見える、読める、理解る、響く表現戦略 ~第一部「見えるか?読めるか?」~
予告動画
本編動画
ストーリー概要
どれほど優れたコンテンツであっても、読めなかったり、見えなかったりでは、全く響きません。当セッションでは、シニア向けの読みやすさを長年研究してきた実績と、2023年の1月に実施した独自の定量調査によってわかった「読みやすさ、見やすさ、わかりやすさには何が大切なのか?」について丁寧に解説していきます。
主に、文字の大きさや配色における明度差など、「伝わる」グラフィックについての内容です。シニア向けのコンテンツを制作している方はもちろん、読みやすく、見やすく、わかりやすいコンテンツを作るための「コツ」を知りたい方にもぜひご覧いただきたい内容です。
※ぜひ↓の「第二部」と合わせてご覧ください。
見える、読める、理解る、響く表現戦略 ~第二部「理解るか?響くか?」~
関連リンク
STORYTELLER
株式会社日本SPセンター シニアマーケティング研究室 プロデューサー
中田 典男
No.1 スキル
シニアマーケティング第一人者の剣
【マーケティングスキル】超高齢化社会といわれる日本。シニア市場を分類し、シニア世代を深く理解することによって、シニア向けの情報発信のあり方や、マーケティングの実践手法を研究したものだけが扱える剣。全世代へのパーセプション(知覚能力)が50%UP。インテリジェンス(知力)が30%UP。
No.2 スキル
わかりやすい表現・コピーライティングの巻物
【コンテンツ企画制作スキル】長年コンテンツ制作に携わってきた経験と、シニア層を対象とした定量調査などから、わかりやすい表現・コピーライティングに精通。このスキルにより永続的に読者の心を捉えることができる。