今回も、2本立てでお届けします。
1つ目は「生成AIで変わる『情報のたどり着き方』」
前回(第10回)の「生成AI検索、SEOはこれからどうなる?」の続きみたいなテーマです。
ただ、事前にホストの3人で話していて、
「これをやれば効く!みたいなテクニックって、正直まだそんなにないよね」
「むしろ、もう少し大きな話のほうが面白いよね」
という感じになったので、今回は少し視座を上げて、
ゆるゆると話せたらと思っています。
たとえば、こんなあたり——
●「情報のたどり着き方」が、なんかもう変わってきている
検索・SNS・メルマガに加えて、AIが代わりに探したり、要約したり、引用したり。
採用なんかでは候補者側もエージェント側もAIを使っていて、
顧客対応も「送り手はAIで書く/受け手もAIで要約して読む」みたいな話が出てきています。
誰もコンテンツ本体を読んでない、みたいな現象がチラホラ。
GA4にもAIアシスタントがデフォルトチャンネルとして入ってくる流れがあって、
計測の前提も静かに動いている感じです。
●「SEO」のよりどころが、ちょっと揺らいでいる
GoogleのAI Overviews/AIモードはSEOの延長で考えやすいんですが、
ChatGPT・Perplexity・Copilot あたりはまた別の論理で動いている感じで、
そもそも「SEO」が指す範囲が広がってる/枝分かれしてるな、と。
決定的なテクニックは当面出てこなさそうで、
むしろ「やるべき当たり前のこと」に戻ってきているのかも、という話も。
●で、結局のところ事業会社・支援会社はどうしてる?
事業会社の方は、指標や打ち手、社内への説明をどう更新していくか。
支援会社(SEO・コンテンツマーケ界隈)の方は、
提供価値や守備範囲、クライアントへの説明をどう描き直すか。
立場が違うと見えてる景色も違うはずなので、その違いを持ち寄れたら面白いなと思っています。
CMA側からもデータや試している取り組みを少し共有しますが、当日の主役は「皆さん最近どうしてます?」のゆるい情報交換です。
ホストの白砂さん・壽さんからも、
・GA4でAI流入を独自にチャンネル化して、検索流入と比べてみた話
・最近出た書籍を題材に、AI時代の集客をどう読むか
・テーマ選びや見出しの書き方で最近意識していること
あたりを、現場の実感ベースでざっくばらんに話してもらう予定です。
2つ目は「グランプリ2025授賞式を終えて」
4月23日の授賞式では、グランプリ3作品・優秀賞5作品・奨励賞5作品の、計13メディアを表彰しました。
第5回を迎え、規模も年々大きくなっています。
その振り返りをしつつ、すでに動き出している次回グランプリ、そしてCONTENT MARKETING DAY 2026に向けた構想もお話しします。当日は、受賞メディアの方が何名か顔を出してくださるかもしれません。
受賞の現場の話を直接聞けるチャンスになりそうなので、お楽しみに。
第1テーマは、事業会社で発信・マーケに関わっている方も、支援会社でクライアントと日々向き合っている方も、どちらの立場でも気楽に話せる内容にできればと思っています。
第2テーマはグランプリ関係者の方にも楽しんでいただける内容です。
全体的にゆるい雰囲気なので、どちらか一方だけでも十分楽しめます。お気軽にお立ち寄りください。